初代BOMミドル級王者
第4代日本ミドル級王者
出身地/福岡県
生年月日/1980年07月22日
(44歳)
身長/176cm
体重/75.0kg
戦歴/63戦39勝(22KO)13敗10分1無効試合
(更新日:2022/09/24)
×MIKE JOE(BATTLE FIELD/TEAM J.S.A)TKO 4R42秒
「BOM OUROBOROS 2022」
2022年9月23日 東京・大田区総合体育館
※WPMFインターナショナル・ミドル級王者決定戦
△MIKE JOE(BATTLE FIELD/TEAM J.S.A)5R判定0‐1
「BOM 36」
2022年7月3日 神奈川・横浜大さん橋ホール
※WPMFインターナショナル・ミドル級王者決定戦
△ジョージ(T.G.Y)3R判定0-1
「Bigbang・統一への道 其の42」
2022年6月12日 東京・後楽園ホール
×チューチャイ・ハーデスワークアウト(タイ)4R判定0-3
「BOM WAVE08 ー Get Over The COVID-19 ー」
2022年4月24日 大分・別府ビーコンプラザ
◎陽太郎(谷山ジム)KO 2R 1分41秒
「Bigbang・統一への道 其の40」
2022年3月20日 東京・後楽園ホール
△璃久(志真會館)
「NO KICK NO LIFE」
2022年1月9日 東京・ニューピアホール
×J(TSK japan)5R判定0‐3
「BOM WAVE07」
2021年12月5日 東京・ニューピアホール
※BOMミドル級タイトルマッチで初防衛に失敗
◎クアン・サックランシット(タイ)KO 2R42秒
「BOM ~ The Battle Of MuayThai ~BOM WAVE06- Get Over The COVID-19 –」
2021年11月7日 神奈川・横浜大さん橋ホール
◎釼田昌弘(テツジム)KO 1R
「NKB 2021 必勝シリーズvol.5」
2021年8月28日 新潟・多目的広場 大かま
〇J(TSK japan)5R判定2‐1
「BOM ~ The Battle Of MuayThai ~BOM WAVE05- Get Over The COVID-19 –」
2021年7月4日 神奈川・横浜大さん橋ホール
※BOMミドル級王座決定戦で初代王者に
◎大輝・FLYSKYGYM(FLYSKYGYM)KO 2R2分1秒
「BOM ~ The Battle Of MuayThai ~BOM WAVE04 – Get Over The COVID-19 –」
2021年4月11日 神奈川・横浜大さん橋ホール
※BOMミドル級王座決定トーナメント一回戦
×吉田英司(クロスポイント吉祥寺)TKO 5R2分22秒
「JAPAN KICKBOXING INNOVATION認定 第7回岡山ジム主催興行」
2021年1月17日 岡山・コンベックス岡山 大展示場
×海人(TEAM F.O.D)KO 3R14秒 ※50戦目
「SHOOT BOXING 2020 act.2」
2020年11月28日 東京・後楽園ホール
〇津崎善郎(ライラプス東京北星ジム)4R判定3‐0
「REBELS.64」
2020年2月29日 東京・後楽園ホール
×松島勲也(MSJキックボクシングジム)3R判定0-3
「KNOCK OUT×REBELS」
2019年10月4日 東京・後楽園ホール
〇喜入衆(NEXTLEVEL渋谷)3R判定3‐0
「新日本キック TITANS NEOS 26」
2019年9月1日 東京・後楽園ホール
〇ペッダム・ペットプームムエタイ(タイ)1R負傷判定2‐0
「新日本キック MAGNUM 50」
2019年7月7日 東京・後楽園ホール
◎中川達彦(打撃武道 我円)TKO 1R2分53秒
「新日本キック MAGNUM 49」
2019年3月3日 東京・後楽園ホール
2018年10月21日「新日本キック MAGNUM 48」
東京・後楽園ホール
〇【4R0分45秒 TKO】T-98(ロスポイント吉祥寺)
2018年3月11日「新日本キック MAGNUM 46」
東京・後楽園ホール
△【3R判定1-0】小原俊之(キング・ムエ)
〇ペッダム・トー.パラーン32(タイ)TKO 3R1分31秒
「新日本キック MAGNUM 45」
2017年10月22日 東京・後楽園ホール
〇イッキュウサン・ペットプームムエタイ(タイ)3R判定3‐0
「新日本キック MAGNUM 44」
2017年7月2日 東京・後楽園ホール
2017年3月12日「新日本キック MAGNUM 43」※
東京・後楽園ホール
●【3R判定0-3】ペッパノム・ペップームムエタイ(タイ)
2016年10月23日「新日本キック MAGNUM 42」
東京・後楽園ホール
○【3R2分18秒 TKO】ジャントーン・エスジム(カンボジア)
2016年7月3日「新日本キック MAGNUM 41」
東京・後楽園ホール
△【3R判定1-0】ナ・スンイル(韓国)
2016年3月13日「新日本キック MAGNUM 40」
東京・後楽園ホール
●【5R判定0-2】緑川創(藤本)
2015年10月25日「新日本キック MAGNUM 39」
東京・後楽園ホール
○【2R1分10秒 KO】ファン・セチョル(韓国)
2015年5月24日
タイ・ラジャダムナンスタジアム
●【5R判定】アーウナーン・ギャットペーペー(タイ)
※ラジャダムナンスタジアム認定スーパーウェルター級タイトルマッチ
2015年3月15日「新日本キック MAGNUM 37」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】ペットーン・キャリーボーイ(タイ)
2014年10月26日「新日本キック MAGNUM 36」
東京・後楽園ホール
○【3R2分09秒 KO】サンムック・キクチジム(タイ)
2014年9月13日「新日本キック TITANS NEOS XVI」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】イ・ジフン(韓国)
2014年4月20日「新日本キック TITANS NEOS 15」
東京・後楽園ホール
○【3R判定2-0】ゲンナロン・ブリザードジム(タイ)
2013年12月8日「新日本キック SOUL IN THE RING Ⅵ」※
東京・後楽園ホール
○【3R2分54秒 KO】ショーケン(山田ジム)
2013年10月13日「新日本キック MAGNUM 33」
東京・後楽園ホール
○【2R終了時 TKO】カジョンサック・シットサイトーン(タイ)
2013年7月21日「新日本キック MAGNUM 32」
東京・後楽園ホール
○【3R2分55秒 TKO】今野明(市原)
※日本ミドル級タイトルマッチで初防衛
2013年4月21日「新日本キック TITANS NEOS 13」
東京・後楽園ホール
○【3R判定3-0】アーサー・雅仁(習志野)
2013年1月13日「新日本キック BRAVE HEARTS 21」
●【3R判定0-3】ハ・ウンピョ(韓国)
2012年10月14日「新日本キック MAGNUM 30」
○【1R2分55秒 KO】今野明(市原)
2012年7月22日「新日本キック MAGNUM 29」
○【3R判定3-0】ラーチャシー・ソー.ウボンラット(タイ)
2012年3月11日「新日本キック MAGNUM 28」
○【3R0分23秒 TKO】ベッカーセーム・ユタギ(タイ)
2011年10月2日「新日本キック MAGNUM-27」
○【3R1分43秒 TKO】宮本武勇志(治政館)
※日本ミドル級タイトルマッチで第4代王者に
2011年5月15日「新日本キック BRAVE HEARTS 16」
-【3R57秒 ノーコンテスト】宮本武勇志(治政館)
※日本ミドル級タイトルマッチ
2011年3月26日「新日本キック MAGNUM-25」※20
●【3R判定0-3】ゲン・カー(タイ)
2010年10月24日「新日本キック MAGNUM-24」
○【3R2分6秒 KO】今野明(市原)
2010年5月16日「新日本キック FINAL 武田幸三引退記念興行」
△【5R判定0-1】宮本武勇志(治政館)
※日本ミドル級タイトルマッチ
2010年3月7日「新日本キック MAGNUM22」
●【3R判定0-3】ゲン・カー(タイ)
2009年12月「韓国」
●【-】カン・ジョンウ(韓国)
2009年7月12日「新日本キック MAGNUM 20」
○【3R判定2-0】阿久澤英一(山田)
2009年5月31日「新日本キック BRAVE HEARTS 11」
○【2R1分50秒 TKO】宮本武蔵(治政館)
2009年3月8日「新日本キック MAGNUM19」
○【2R終了時 TKO】ナーセル・アハマディアン(イラン)
2008年10月25日「新日本キック MAGNUM 18」
○【3R判定3-0】阿久澤英一(山田)
2008年7月13日「新日本キック MAGNUM 17」
○【1R2分28秒 TKO】青木克眞(トーエル)
2008年3月9日「新日本キック MAGNUM 16」※10戦目
●【3R判定0-3】榊克幸(トーエル)
2008年1月20日「新日本キック BRAVE HEARTS 7」
△【3R判定0-0】青木克眞(トーエル)
2007年10月21日「新日本キック MAGNUM 15」
△【3R判定0-1】宮本武蔵(治政館)
2007年5月20日「新日本キック BRAVE HEARTS 5」
△【3R判定0-0】宮本武蔵(治政館)
2007年3月11日「新日本キック MAGNUM 13」
○【3R判定2-0】山﨑銀次郎
2006年10月22日「新日本キック MAGNUM12」
○【2R判定3-0】英雄マクシマス(八景)
2006年7月16日「新日本キック MAGNUM 11」
○【2R判定3-0】佐藤勇太(横須賀太賀)
2006年5月21日「新日本キック BRAVE HEARTS 2」
△【2R判定0-0】英雄マクシマス(八景)
2005年10月23日「新日本キック MAGNUM 9」
○【2R判定3-0】荒川尚士
2005年7月17日「新日本キック Departure」
○【2R判定3-0】長曽我部雅昭 ※デビュー戦
Copyright © KICK RECORD. allright reserved.